アクセス

青森県、岩手県、宮城県にまたがる三陸ジオパークの中央。

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周辺の見どころ

カラカサ松展望台(徒歩約20分)

当ホテルの敷地内にございます。推定樹齢250年を超える、指定天然記念物「小堀内の唐傘松」の勇壮さと、美しい太平洋の眺望、三陸特有のリアス式海岸をぜひご覧ください。

田老の震災遺構(車で約10分 7km)

東日本大震災の津波被害が甚大だった宮古市田老地区の巨大防潮堤やたろう観光ホテル跡など、当時の状態で震災遺構として保存されています。

三王岩(車で約10分 8km)

陸中海岸の景勝地の中でも最も圧巻な奇岩景観を誇ります。太鼓の形をした太鼓岩、高さ50mの男岩、その傍らにある女岩の3つの巨岩から成っています。

熊の鼻展望台(車で約15分 11km)

展望台の対岸の半島が熊の頭と鼻先に似ていることからこの名前がつきました。展望台からは複雑に入り組んだ対岸の様子がよく見えます。

宮古カントリークラブ(車で約19分 13km)

三陸特有のリアス式海岸線を巧みに設計に取り入れ、海越えのショートホールなどもある岩手県唯一のシーサイドコースです。
宮古カントリークラブ

潮吹穴(車で約23分 18km)

休暇村宮古方面、日出島の対岸にあり、岩の層が30cmほど隙間を開けて海に落ち込み、下部が空洞になっているため、波が寄せるたびに海水を吹き上げます。観光船からでも見学が可能。

浄土ヶ浜(車で約25分 24km)

陸中海岸の代表的な景勝地です。およそ300年前、霊鏡和尚がこの地を発見し「さながら極楽浄土のごとし」と賛嘆して名づけたと伝えられています。夏には海水浴客で賑わいます。

岩手県立水産科学館(車で約25分 24km)

ワカメ・サケ・アワビ・ウニ・ホタテの増養殖や昔と現在の漁法と漁具の紹介の他、三陸域に生息している魚介類を巨大ジオラマと15基の水槽で展示しています。

龍泉洞(車で約35分 29km)

日本三大鍾乳洞の一つ。なかでも水深98mの第三地底湖は、エメラルドグリーンの水が幻想の世界へ誘います。
龍泉洞

北山崎(車で約40分 37km)

高さ200mもの断崖に、太平洋の荒波洗う奇岩怪石、大小さまざまな海蝕洞窟と、ダイナミックな海岸線が約8kmにもわたり続きます。

鵜の巣断崖(車で約20分 17km)

北山崎とならぶ北三陸を代表する景勝地。足元がすくわれるような圧倒的な高さが特徴で、崖の中腹にウミウの巣があることにその名を由来します。